「まなびを探す」ページに『鳴子温泉で持続可能な暮らしを学ぶ』スタディーツアーについて掲載しました。 『鳴子温泉で持続可能な暮らしを学ぶ』もりたびの会のスタディーツアー 鳴子温泉もりたびの会...
研修の受け入れを実施しました
宮城県の都市農村交流企業研修実施業務の一環として、仙台・富谷を中心にパルクールを通じた人間力育成に取り組むSENDAI X TRAIN様の社員研修受け入れを実施しました。...
もりたび手ぬぐい、tabi椀のお披露目をしました
新しく開発したおみやげ品のお披露目会を行いました。 もりたび手ぬぐい:温泉宿の浴衣デザイン復刻失われつつある宿独自の浴衣のデザインを地域の資源と考えて、地元大崎で活躍する2名のデザイナーさんと、岩手県一関で創業以来100年続く京屋染物店の力を貸していただきデザインを復刻した手ぬぐいを作りました。 tabi椀:もりを旅する鳴子の器鳴子の漆器をもっと気軽に外遊びでも使いたい想いから、地元の木地作家さん、塗師さんと共に、まちで大切に保管されてきた漆器からデザインを復刻して、地元材を挽いた木地を漆で仕上げました。...
中国吉林省との交流事業に参加しました
宮城県経済商工観光部国際政策課が運営に協力をする「日中植林・植樹国際連帯事業」の一環として、2021年度中国大学生オンライン交流(地方間交流)(宮城県-吉林省)にて、もりたびの会の取り組みについて紹介しました。吉林省と宮城県の大学生の交流で、バイオマス利用の取り組みを学んだ後、豆こけし作りを体験していただきました。...
「みちのく薪びと祭り」の受け入れ
東北環境パートナーシップオフィス(EPO東北)が主催する、再生可能エネルギー交流会「みちのく薪びと祭り 鳴子視察&キーパーソン会議」の受け入れを実施しました。 サスティナヴィレッジ鳴子での「VESTAプロジェクト」視察の後、東北6県を一巡した「みちのく薪びと祭り」の今後の可能性と次年度からの企画を考えました。...
地元中学校の校外学習受け入れを実施
大崎市立鳴子中学校の校外学習の一環として、第一学年30名の受け入れを実施しました。「サスティナヴィレッジ鳴子」と、「エコラの森」の見学を通じて、地元で行われている森林資源の循環を学びました。 鳴子温泉もりたびの会 では、小中高生を対象にした校外学習の受け入れを行っています。...
メディア出演情報
ミヤギテレビの人気情報番組「OH! バンデス」で、鳴子での湯治の余白にたのしめるアクティビティとして取り上げていただきました。
鳴子温泉で学ぶSDGs
観光庁「地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進に向けた実証事業」の一環として、株式会社JTB 仙台支店が催行する「サスティナビリティ(SDGs)を体感できる循環型森林ツーリズム造成事業」モニターツアーの企画、ご案内を行っています。 催行日は、10月30, 31日、11月6, 7日、11月13, 14日 の計三回。それぞれ二日間の日程で催行しています。...
鳴子こども園での乗馬体験を実施
公益財団法人ハーモニィセンターのご厚意で、鳴子こども園の子ども達が馬とのふれあいを楽しみました。この交流のために、小貝川ポニー牧場から4頭のポニーが来てくれました。...
東北大学・宮城大学のフィールドワークを実施
宮城県「エコタウン実現可能性調査事業」の一環として、東北大学、宮城大学の学生方とのフィールドワークを実施しました。...
ガイド研修を実施
観光庁「地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進に向けた実証事業」の一環として、NPO法人大雪山自然学校代表理事の荒井一洋さんをお迎えしてガイド研修を実施しました。...
ラジオ放送がはじまりました
宮城県大崎市のコミュニティFM OCR-FM835にてラジオ放送が始まりました。 「鳴子温泉もりたびの会のどこだりかくだり」全10回の放送予定。もりたびの会 のナビゲートの元に、OCR-FM835ラジオパーソナリティの遊佐夏子さんが、お宿の社長に若旦那、若手のこけし・漆器・木地作家さんなど、素敵なゲストを突撃訪問!「どこだりかくだり」は、鳴子の言葉で「場所を問わず、どこでも」という意味があります。鳴子の「いま」をお届けする素ローカルな番組を心がけて制作しています。...